月とチェリー 濡れ場の情報です。
月とチェリー 濡れ場
月とチェリー(映画)では、江口のりこと南李乎の濡れ場を見れます。
月とチェリー 濡れ場 – 月とチェリー(映画)のあらすじ
21歳の田所健一は、二浪しながらもなんとか大学に合格することができて、優柔不断さから官能小説サークルに入るハメになった。
サークルの歓迎会に出席した健一は、すでに官能小説家としてデビューしている真山葉月に“童貞”であることを見破られてしまう。
そして健一は真山に童貞を奪われてしまうのだが、真山の狙いは執筆中の小説のネタにするためだった・・・。
月とチェリー 濡れ場 – 月とチェリー(映画)の感想
タナダユキ『月とチェリー』観賞。わたしやっぱりこの監督すきだなあ。登場人物のキャラクターも、男と女の人間の距離感も、ストーリーも、エンディングも。ああ、すきだなあ。いい映画観た!
— a m (@pienipulla) 2016年6月28日
「月とチェリー」タナダユキ監督2004年の作品。大学に入った地味青年が官能小説家としてデビューしている女性から小説のネタとして童貞を奪われてしまう。主演が若き日の江口のりこですが大胆かつ面白い。男子は思われている女子が居るのに江口との関係を恋愛と錯覚。柄本明が学生なのも笑える。
— KEN (@KENG3) 2015年11月19日
"月とチェリー"鑑賞終了。江口のりこ、柄本明と好きなキャストに"ふがいない僕は―"や"百万円と苦虫女"の監督のタナダユキ監督作品。ラブ・コレクションシリーズ。一応R-15。江口さんがますます好きになった。82分と短いが個人的には個々のキャラと時折訪れるシュールな笑いに中々楽しめた
— Yükí (@mon_nyaaa) 2015年7月22日
江口のりこ、南李乎のヌードや濡れ場シーンも見所の1つです。
月とチェリー 濡れ場 – 月とチェリー(映画)の登場人物・キャスト・スタッフ
真山葉月役 江口のりこ
田所健一役 永岡佑
上田茜役 平田弥里
本屋店長役 蛭子能収
SMクラブの女役 内田春菊
阪本役 柄本明
監督・脚本 タナダユキ